どうも、マヤーです。
きょうは、大脱獄エンタメの「大脱出」が地上波初放送ということなので、実況がてら書いていこうと思います。
「Twitterトレンドランキング入り」することを祈りつつ紹介していきます。
観たことある方もまだ観ていないという方も要チェックです！
ネタバレを含んだり含まなかったりします(笑)
あらすじ＆キャスト
9月24日(土) 21:00～23:10 放送
土曜プレミアム・大脱出【スタローン×シュワルツェネッガーで贈る大脱獄劇】 地上波初登場！“脱獄のプロ”が挑むのは、自身が作り上げた究極の「監獄要塞」だった―。絶対攻略不可能な巨大監獄…。ドキドキハラハラの大脱出が今、始まる！
放送内容詳細
土曜プレミアム・大脱出【スタローン×シュワルツェネッガーで贈る大脱獄劇】
“脱獄のプロ”が挑むのは、絶海に浮かぶ巨大タンカー。そこは自ら作り上げた究極の「監獄要塞」だった―。 “犯罪者”と身分を偽り入獄、そこから脱獄することで構造上の弱点を指摘し、依頼主から報酬を得るセキュリティー・コンサルタント、レイ・ブレスリン。彼は司法機関からの信頼が厚いセキュリティー業界唯一の脱獄のプロだ。
ある日、CIAから彼のもとに所在地不明の私設刑務所からの脱獄依頼が舞い込む。だがそれはブレスリンを陥れるための罠だった。ブレスリンが閉じ込められたのは“墓場”の異名を持つ、一度入れば二度と出ることができない巨大タンカー。それは世界中の重犯罪者たちから恐れられている絶海に浮かぶ「監獄要塞」だった。しかも絶対脱出不可能なその獄内構造は、ブレスリン自身が考案し作り上げられたものなのだ。一体誰が、何のために？ ブレスリンは自分をはめて、その存在の抹殺を図った組織の陰謀を暴くため、脱出計画を練り始める。しかしその前に立ちはだかったのは、凶暴な手下たちを率いて獄内に君臨する囚人たちのボス、エミル・ロットマイヤーだった。この男、敵か味方か？
出演者
【キャスト（声の出演）】
レイ・ブレスリン：シルベスター・スタローン（ささきいさお）
エミル・ロットマイヤー：アーノルド・シュワルツェネッガー（玄田哲章）
ホブス所長：ジム・カヴィーゼル（青山穣）
ほか
(出典:大脱出 – フジテレビ)
見どころシーン
敵か味方か
罠にハメられたコンサルタントのスタローンと、脱出不可能と言われる「監獄要塞」のヌシであるシュワちゃん同士が敵か味方か明かされていない。この関係性はどうなのか。無精ヒゲを生やした、いぶし銀チックのツェネッガーさんが超絶かっこいい！
まさかの船上
おおかた脱出系は地下要塞か頑丈にセキュリティのある建物から無理やり突破していくイメージ。本作では「海の上にある」というところが斬新。巨大タンカーそのものから脱出しなければならない。甲板が映し出されたシーンとともにこの時点であっと驚くはず。
脱出の方法
難攻不落タンカーから脱出するためのアイテムを探したり、道具を作成したり、黒塗りの看守たちの行動パターンを読んだりするところがまるで脱出ゲームをしているかのようでワクワクドキドキハラハラ展開。
また、徐々に仲間・協力者が増えるところも王道らしいといえばらしい。筋骨たくましい2人の年齢を感じさせない肉弾戦・銃撃戦のアクションもしっかりと物語を盛り上げます。
セキュリティが所々緩いなどツッコミどころもありつつ…
クライマックスは…悪徳所長を見事木っ端みじんにしてくれました(←雑w)
さらにちらっと伏線もありつつ
ちなみにシュワちゃんといえば、最近のイメージでは「奇襲をかけるぞ」「それはおれのセリフだろ」といったのモバストの人だと認識する人もいそう(※本編では自ら飛行機を華麗には操りません)
☑ 本格ミリタリーRPG
☑ 世界と対戦
最後に
さいごに、簡単に映画の紹介です！
・サスペンスアクション
・2大スター共演
・衝撃のラスト
もしも明日、何かの拍子にこの映画の話題になったとしてもこれで大丈夫！笑
スタローンとシュワルツェネッガーというビッグ2の豪華共演だけでも十分観る価値はあるはず。スカッとする映画間違いなし！
今回は、10/8公開の中井貴一主演「グッドモーニングショー」ともコラボらしい。
完全を超えろ！
それではまた！
