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彼氏彼女がほしい!今からでも間に合う最短最速の作り方を挙げていく

saitan-karekano
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最近、恋愛ネタを書いていなかったので、すっかりご無沙汰になってしまいました。

きょうは、「今からでも間に合う彼氏彼女の作り方」

彼氏彼女ができない人・欲しい人必見の内容になってます。

男女で違うと思われがちだが、共通して使えるテクニックを挙げていきたい。

これまで見聞きしてきた中で、なるほどそうだなと思ったことを総結集した内容となっているはず。あれ、そういえば自分の中でこれ抜けていたななんて発見にもなるかと。

あくまで彼氏彼女を作るというのが第一目的であることを最初に言っておきます。

それでは参りましょう!

この夏までに恋人を最短距離で作る、10のステップ+1

1:まずは話を聞く

まずは、話を聞く。一にも二にもまずはここから。

決して相手の話を遮って自分の話などしてはならない。

おれね、わたしね〜こうなんだよという「自分語り」ほど聞きたくないものはない。

これが全くもってできない人が多数。

自分をアピールしてOKなのは中上級者の成せる技ということを改めて伝えておきたい。

話を聞くということは、相手にまずは関心があるんだなと思ってもらえるスタートラインにようやく立てたばかり。

まずは話を聞き続ける。これが最初の一歩です!!!

2:リアクションを大きく

話を聞くといっても、表情ひとつ変えず地蔵のままでは話している相手もつまらなくなってくる。

話を聞くのがニガテという人は、せめてリアクションとうなづくことからはじめてみるといい。

鈴木奈々や若槻千夏のようにオーバーリアクションすると、あ、自分の話聞いてくれているんだなと思ってもらえるし、印象に残ること間違いない。

さらに、質問をしてみる。質問を考えるとしんどい場合は、「オウム返し」が有効だ!

相手の言ったワードをそのまま返す。

そこから質問へと移っていくのが自然な流れだろう。

質問はベタなところで問題ない。「出身」「趣味」「仕事」「好きなタイプ」「彼氏彼女いるのか」「好きな食べ物・飲み物」あたりから広げていくのがいいだろう。

早めに、「恋愛」の話にはもっていきたい!

以下を組み合わせつつ、話を展開していこう。

鉄板フレーズ

・リアクション

「ああ」「ええ〜」「おお!」「はい」「うわあ」「へえ」「なるほどですね」「そうなんですね」「こんなのはじめて」

・オウム返し

「パスタ?!パスタがお好きなんですね」「名古屋?!名古屋ですか!」

・質問

「どんなパスタが好きなんですか」「何がおすすめなんですか」「どんなお店に行かれるんですか」

3:笑顔を絶やさない

リアクション、オウム返し、質問のループができたところで、神妙な顔だとまるで面接や尋問されているみたいになる。

さらに笑顔が必要。笑顔が印象的な人は言うまでもなく好感度が高い。

相手が笑顔でいると、一緒にいて自然と楽しいと思えるもの。まぶしい笑顔であれば、こちらも気づいたら笑っている。逆に終始無表情だと話す気が失せてしまう。

歯を出すのが恥ずかしい、自信がないという人は、口角を上げるだけでも違ってくる。鏡の前で練習しておこう。

4:共感をする

「共感」こそ、相手の懐に入る常套手段。

自分のことをわかってくれていることが心をくすぐるし、安心感、信頼感にもつながる。誰もが認めてもらいたい、理解されたいと思うもの。承認欲求を満たしてやりましょう!

相手が弱みや悩みを打ち明けた時は大チャンスそのもの!そんな時には、これを!

「そうだね、辛いよね、わかるよ」

何度もリピートしていつでも使えるようにしておきましょう(笑)

鉄板フレーズ

「わたし(ぼく)も実はそうなんです」

「今同じようなこと言おうとしてました」

「大変なんですね、すごいわかります」

「気が合いますね」

「辛いですね、そんな時ありますよね」

5:とにかく褒める

とにかくしつこいくらいに相手を褒める!褒めまくる!褒めて嫌な人はあまりいないはず。ほめて伸びる子のほうが多い世の中なので(笑)

男性に対しては仕事のことを、女性に対しては内面を褒めるのがいいだろう。

鉄板フレーズ

「仕事熱心ですね」

「ストイックですね」

「そういうところ尊敬します」

6:相手の好みをチェックする

1-5の中で相手の話を引き出しながら、好きな食べ物・飲み物・場所・映画・音楽…を別に整理しておく。

この人は和食が好きなんだな、スターウォーズが好きなんだな、プリンスが好きなんだな…これを覚えておいて、次回以降は、このネタを中心に話せば相手も自然とノリノリになる。また相手の好みのプレゼントを渡したり、相手の好みに合わせて行動していけば、決して機嫌が悪くなることなんてないはずだ。

逆に、ニガテや嫌なことも抑えておきたい。

「これだけは嫌だってことはある?」っていうフレーズもかなり使えます。相手の地雷ポイントを探る上でも効果的。

こいつ気が利くじゃん!なかなかやるじゃん!と思われること間違いなし。

7:わがままをすべて受け入れる

突然の予定変更、急に仕事で行けなくなった…それでも文句ひとつ言わずに受け入れる。何があろうととにかく受け止める。

都合のいい人となりがちだが、相手の要望を何でも聞いてくれる人ほど、相手はその人と一緒にいたいと思うに違いない。

相手にこちらから一方的に尽くすというよりは、

相手の言ったことに対して、「そうだね」と全力で受け止めること。

忍耐に忍耐を重ねる、途中で不満を爆発させてはならない。これまでの苦労が水の泡になる。相手が心地よいと思うように演出してこそ、恋愛圏内に入るものだ。

8:好きをちりばめる

直接相手のことが好きなんていうとドン引き極まりない。

でも「好き」というワード自体は言われても嫌ではないはず。

そこで会話の端々に「好き」を混ぜ込んでいく。本人に直接ではなくて本人の食べているものや好きなものに対して言って、「好き」を刷り込んでいく。

「好き」のちらし寿司作戦!

鉄板フレーズ

「明太マヨの味付け、好きなんだよね」

「このラストシーン、おれも一番好きなところ」

「気が利くよね、そういうところ好感持てるな、好きだなってよく周りに言われたりするでしょ?」

9:もしもを想定させる

「もし●●なら〜」「もし自分だったらどうする」を相手にイメージして考えさせる。

実際に一緒に行かなくても、想像と妄想をふくらませることで自然とシチュエーションを意識し始めて、知らず知らずのうちに相手を思い浮かべたりするものだ。

ちょっと引きそうだったら、「あくまでタラレバの話だから」と一言添えておくと冗談ぽくなっていい。

鉄板フレーズ

「もし今度、ドライブするとしたらどこに行くと楽しい?」

「もし来月、USJのハリー・ポッター乗るとしたら結構混むのかな?」

「もし夏休みに、フェス見に行くとしたら、チケットってもう取れないのかな?」

10:熱いうちに打て

出会ってから、1ヶ月以内に交際まで持ち込むこと。スピード勝負!!

初めて会う→2週間以内にデート(1)→1週間以内にデート(2)のスパンで

デート前には軽く電話などでジャブを打っておくのもいいかもしれない。

もし会社や学校、サークルなど顔を合わせる機会が多い場合は、3ヶ月以内に、

春であれば遅くとも夏休みの時期までにはいい感じの流れに持っていきたいところ。

それでだめなら潔く次に行くこと。次!次の精神で!

どうしても気になる場合は、類友の法則があるため、あとは合コンセッティング候補、友だち紹介候補として友人関係を続けていくと芽がある。友だちからの発展も稀にあるが稀なのだ、本人は捨て置け。

+1:ボディタッチ

男性は諸刃の剣なので、あるとすれば、手相ハマっているんだよねっていいながら触るという方法がある。

女性はかなり有効な手段でバリエーションも豊富、ウケもかなりいい。

男性の太ももにさわるといった飲食店でありがちな、おさわりはなし。

席を立ったときに、肩を触るとか、靴を履く時に相手の身体を借りるとかしてあくまで自然を演出しよう。あとは、箸を渡す時にちらっと触れてみるとか。

まとめ

以上が彼氏彼女を最短最速の方法!

これは今でも昔でも鉄板の方法に違いないと思っている。

1-10をコツコツぬかりなくやっていく。

どんなに冴えない人であっても、 トークに切れがなくても、

相手を受け入れることで相手を懐に入れる、これが手っ取り早いやり方だと考える。

わたしはぼくはこんなこと知ってるし、わかっているし、今さらこんなことできないし…その前にまずはこれを全部できるようにウォーミングアップがてら繰り返しやってみること。彼氏彼女が欲しいと思っているのならば!

彼氏彼女がほしいと思うとき、メイクテクとか料理上手だとか、オシャレだとか、トークテクニックを磨くだとか、一生懸命になりがちだか、その前に、上記の方法論を繰り返してでも遅くない。同時並行できるのがベストなところ。

いきなり、本命のお目当ての人でなくて、いわゆる「仮氏」的なちょっといいかもくらいの人に試してみてください。

もし、変な人とは付き合いたくない、ワンランク上を狙いたい、理想の彼氏彼女と付き合いたいなら別の方法になるだろう。そこからはさらに熾烈な争いを極めるばかり。モテる恋愛強者たちは基本スペックが高い上に、もっと美人だとか、年収だとかそれぞれの理想の条件に当てはめつつ、独自の得意なテクニックを持ち合わせて攻めてくるはず。

まずは、なんとしてもこの夏までにはと考えている皆さん、ぜひこれを実践してほしい。まだ5月だから夏まで間に合うはず!

大事なのは、まずは自分からアクションを起こすこと!

それではまた!