※2016/6/18更新
いよいよ父の日がやってきますね!
「母の日」といえば、「カーネーション」がベタではあるのですが、
「父の日」はバリエーションが多岐に渡っているような気がします。
そこで、今回は目的別に合わせたオススメのギフト・プレゼントをご紹介します!
今年の父の日は、いつ?
今年は何日かというと、第三日曜日にあたる
2016年6月19日(日)
ということはあと一週間ということになります。
この週末で買い揃えておくのも手ですね!
父の日に贈りたい!目的別オススメのギフトベスト11選
グルメなお父さんには
鰻の蒲焼き
国産の鰻を使用して、手間暇をかけて丹念に焼き上げてます。驚くほどにふっくら・こんがり・やわらか。匠の技が光る蒲焼は、まさに豪華な逸品そのもの。これで「鰻登り」になること間違いなし!
▼おすすめポイント
◎ 国産うなぎを使用
◎ ふっくらこんがり柔らか
◎ まるで専門店の味
おかき詰め合わせ
贈っても、贈られてもうれしい、おかきの詰め合わせ。普段なかなか言えない「感謝の気持ち」をプリントしてあるのもほっこりポイント。
▼おすすめポイント
◎ 彩り豊か
◎ お手頃なのに満足
◎ 感謝の気持ちも詰め合わせ
コーヒーセット
面と向かって言いづらいけど言いたい。そんな時は「相田みつを」先生の力を借りましょう。きっと喜んでくれるはず!照れ屋さん・シャイな方に最適。
▼おすすめポイント
◎ 「相田みつを」直筆メッセージ
◎ 香り高いコーヒー
◎ にんげんだもの
オシャレなお父さんには
ネクタイ
夏の時期はニットタイがおすすめ。クールビズのノータイもいいけど、ワイシャツやポロシャツにワンポイントのアクセントを加えるアイテムとしてもおしゃれ度が上がる。リーズナブルなのに高級感ありますよ!
▼おすすめポイント
◎ 高級感あるニットタイ
◎ シンプルで使いやすい
◎ リーズナブル
ベルト
この自動バックルが画期的。着脱がワンタッチがワンタッチできる優れもの。革の質感がよく、バックルもデザイン性良くてお洒落。カジュアルにも使えます!
▼おすすめポイント
◎ レザーの質感良し
◎ 着脱がワンタッチ
◎ ビジネスにもカジュアルにも
扇子
扇面にはシルク生地を使用していて高級感あふれている。シックなデザインなのでシーンを選ばずに使えます。これで「センス」もワンランクアップ!
▼おすすめポイント
◎ シルク使用
◎ モダンでシックなデザイン
◎ 持ち運びに便利な袋付き
小綺麗なお父さんでいてほしい
電動シェーバー
「お風呂剃り」できる防水仕様。ヒゲの濃さに合わせてパワーを調節するから肌に余分な負担をかけずに剃れます。そのまま洗い流せて、お手入れも楽ちん!
▼おすすめポイント
◎ お風呂でも使える
◎ 肌に負担かけない
◎ お手入れ簡単
電動歯ブラシ
独自の特許技術で磨くと驚くほどツルツルして歯垢を取ってくれる。押し付け防止センサーにより歯茎を傷めずブラッシングができる。アプリで磨き残しもチェックできる!
▼おすすめポイント
◎ 世界の医師使用率No.1
◎ 歯垢除去率99.8%アップ
◎ 歯茎にもやさしい
いつまでも健康で元気なお父さんでいてほしい
マッサージクッション
4つのもみ玉が回転して、血行促進・疲労回復・筋肉の疲れを取ります。さらに、ヒータ付きなので寒い日でもポカポカ暖かい。カバーも取り外し可能なので衛生的。いつも身体が凝っていそうだなと感じたら、これに決まり!
▼おすすめポイント
◎ 4つのもみ玉がコリをほぐす
◎ 全11色と豊富なカラー
◎ ヒーター付き
マットレス(寝具)
イタリア・フィレンツェで生まれ世界3,000万人以上に愛用される老舗「マニフレックス」。通気性バツグン・折りたためる・手入れが楽!体圧を分散して疲れにくい設計になっています。腰痛に悩むお父さんにぜひ! 収納に配慮した折り畳みタイプ。
▼おすすめポイント
◎ 折りたたみ式マットレス
◎ 体圧を均等に分散
◎ 腰痛持ちのお父さんに
からだすこやか茶 W
こんな機会だからこそ渡せるギフトともいえる。トクホ(特定保健用食品)認定で、2015年モンドセレクション金賞受賞。食事を邪魔しない味で飲みやすい。
▼おすすめポイント
◎ 脂肪と糖の吸収を抑える
◎ 食べ過ぎなお父さんに
◎ トクホ認定
父の日にはなんだかんだ手紙も大事
プレゼントをがんばって選ぶのも大切ですが、気持ちを込めることこそが大事。
そんな時は「手紙」を書いて、一緒に渡すか、手紙を読んで渡すか、いずれにしても普段できなかったことをすると心に響くものです。
「手紙」を書いてみる。
ぜひやってみるといいかもしれませんよ!
まとめ
いかがでしたか。何をプレゼントに選ぶかの参考になれば幸いです。
最近そういえば連絡取ってないなってあったら、実家に帰るがてらに不意にプレゼントするのもありですね。感謝の気持ちを添えて。
「ありがとう」を言えるうちにたくさん言っておきましょう!